- はじめに
- 公式ドキュメント
- 注意点
- オプションの装備の変更方法
- 記事構成
- AFDS (Page 1)
- ENGINES (Page 2)
- DATALINK (Page 3)工事中
- EGPWS (Page 4-7)
- ETOPS (Page 8) 工事中
- FMS (Page 9-10)工事中
- FUEL(Page 11)
- INSTRUMENTS (Page 12) 工事中
- OPT EQUIP 1 (Page 13) 工事中
- OPT EQUIP 2 (Page 14)
- OPT EQUIP 3(Page 15)
- OPT EQUIP 4 (Page 16) 工事中
- OPT EQUIP 5(Page 17)
はじめに
フラシマーの中には車をお持ちの社会人の方も少なくないでしょう。 車を購入する際には、何を検討するでしょうか。車種だけでなく、グレードやオプション装備などにどこまでお金をかけるか頭を悩ませたことでしょう。 航空会社がボーイング社より旅客機を購入する際も同様で、同じ737でも全く同じではなく、その中にはたくさんのオプション装備が存在します。そして各オペレーター(航空会社)は自社の運航環境と資金計画を天秤にかけて、選択しています。
PMDG 737 ではCDUから、これらのオプション装備を変更していくことができます。このブログでは各オプションとそれにより同オペレーションが変わるかを徹底解説したものになります。

公式ドキュメント
これらの設定についての、PMDGの説明書は、
から取得可能です。

この中の「PMDG_737_MSFS_Introduction」内の「EQUIP Options」に解説されています。他にもPMDGで本格的に遊ぶための詳しい説明が載っています.では早速中身を見ていきましょう。

注意点
これらの記述は文献やネット上で入手できた古いバージョンのボーイング社のFCOMの記述をもとに、公開情報のみで構成されています.そのため、あえて古い情報のまま残しているものもあります.あくまでフラシムをそれっぽく楽しむためのものと割り切っていただければと思います.
オプションの装備の変更方法
CDUにて行います.
①CDUのMENU キーを押し、MENU ページを開き、「SET UP」を選択します..
②次に「AIRCRAFT」を選択します.

③各AIRCRAFTの各種設定を行うことができるAIRCRAFT SETUP MENUS ページに移ります.
ここでは各Liveryごとに、EQUIPMENTやDISPLAYSなどの設定を行うことができます。そのため、各航空会社や機体ごとの設定を作成できます.
次の画像ではデフォルトLiveryのN737BW の設定を行っています.
④これで各EQPUIMENT の設定を行うページに移動しました.1ページ目はAFDS の設定を行う画面です.

EQUIPMENT 一覧
ここで各Optionに何があるのかみてみましょう。
| Page | タイトル | アイテム名 | 値 |
|---|---|---|---|
| 1 | AFDS | MCP TYPE | COLLINS/ HONEYWELL |
| AFTER TAKEOFF | WINGS LEVEL/HDG SEL | ||
| GS CAPTURE BEFORE LOC | ALLOW/DENY | ||
| AUTOLAND | FAIL OP/FAIL PASS | ||
| 2 | ENGINES | DOUBLE DERATE | YES/NO |
| TO-BUMP | YES/NO | ||
| 3 | DATALINK | COMPANY COST INDEX | |
| ALTN MIN RWY LENGTH | |||
| ALTN ILS REQUIREMENT | YES/NO | ||
| 4 | EGPWS | V1 CALLOUT | ON/OFF |
| BANK ANGLE CALLOUTS | ON/OFF | ||
| APPR MINIMUS CALL | ”APPR MINIMUMS” /"PLUS HUNDRED"/"APPR DECISION HEIGHT" | ||
| MINIMUS CALL | ”MINIMUMS”/ "MINIMUS MINIMUMS"/ "DECISION HEIGHT" | ||
| 2500 FEET CALL | ”2500”/“RADIO ALTMTR” | ||
| 5 | EGPWS 2 | CALL 2500 | YES/SMART/NO |
| CALL 1000 | YES/SMART/NO | ||
| CALL 500 | YES/SMART/NO | ||
| CALL 400 | ON/OFF | ||
| CALL 300 | ON/OFF | ||
| 6 | EGPWS 3 | CALL 200 | ON/OFF |
| CALL 100 | ON/OFF | ||
| CALL 50 | ON/OFF | ||
| CALL 40 | ON/OFF | ||
| CALL 30 | ON/OFF | ||
| 7 | EGPWS 4 | CALL 20 | ON/OFF |
| CALL 10 | ON/OFF | ||
| AIRSPEED LOW AURAL | ON/OFF | ||
| TERRAIN PEAKS MODE | ON/OFF | ||
| SHOW WATAR IN CYAN | YES/NO | ||
| 8 | ETOPS | ETOPS | YES/NO |
| DUAL BATTERY PACKAGE | YES/NO | ||
| ETOPS CARGO FIRE SYSTEM | YES/NO | ||
| 9 | FMS | DEFAULT ACCEL ALT | |
| DEFAULT REDUCTION ALT | |||
| DEFAULT CUTBACK ALT | |||
| DEFAULT RESTORE ALT | |||
| 10 | FMS 2 | DEFAULT TRANS LEVEL | |
| DEF ENG OUT ACCEL ALT | |||
| MAXIMUM FIX PAGES | 2/6 | ||
| DES UNDERSPEED MARGIN | (5-15KTS) | ||
| 11 | FUEL | AUX FUEL SYSTEM | |
| 12 | INSTRUMENTS | STANDBY INSTRUMENTS | |
| HGS INSTALLED | YES/NO | ||
| HGS AUT AIII MODE | YES/NO | ||
| HGS GS REF LINE IN PRI | |||
| YAW DAMP GAUGE | YES/NO | ||
| 13 | OPT EQUIP | PERFECT INPRV PACKAGE | YES/NO |
| SHORT FIELD PACKAGE | YES/NO | ||
| AUTO PROBE HEAT | YES/NO | ||
| FLIGHT TEST PACKAGE | YES/NO | ||
| BRAKE PACKAGE | CARBON/STEEL | ||
| 14 | OPT EQUIP 2 | EXT LIGHT PACKAGE | LED LTRTL/ |
| EYEBROW WINDOWS | YES/NO | ||
| CABIN LAYOUT | TWO CLASS/SINGLE CLASS | ||
| AIRSTAIRS INSTALLED | YES/NO | ||
| CUTOFF SWITCH STYLE | NEW/OLD | ||
| 15 | OPT EQUIP 3 | YOKE CHECKLIST CAPT | YES/NO |
| YOKE CHECKLIST F/O | YES/NO | ||
| HEADREST CAPT | YES/NO | ||
| HEADREST F/O | YES/NO | ||
| 16 | OPTG EQUIP 4 | AUTO IGNITION | YES/NO |
| PRESSURIZATION PANEL | NEW/OLD | ||
| WINDOW SHADES | YES/NO | ||
| FLIGHT TABLET | YES/NO | ||
| 17 | OPT EQUIP 5 | WIFI ANTENNA | INSTALLED/NOT INSTALLED |
| NAV RADIO PANELS | MMR/CLASSIC |
記事構成
各オプションの解説をする前に、背景知識の解説を入れる場合があります。込み入った説明をする場合、簡潔な「ざっくり解説」と上級者向けの「しっかり解説」に分けていきたいと思います.
AFDS (Page 1)
AFDS 概論
ざっくり解説
AFDS(Autopilot Flight Director System)はPitchとRollについて、AutopilotとF/D(フライトディレクター)を制御しています。そしてMCPとFMCによりPilotが制御します.
一方で推力(N1)はA/T(Autothrottle System)により制御されます.
しっかり解説
B737のAutopilot(自動操縦)システム(とFlight Director)はAFS(Automatic Flight System)と総称され、AFDS(Automatic Flight Director System)とA/T(Autothrottle)により構成されています。 AFDSがPitch, Rollを見ており、A/Tが推力(N1)を見ているというイメージです。
AFDS、A/Tいずれも人間からはMCP(Mode Control Panel)もしくはFMC(Flight Management Computer)を介して制御できます。(ちょっとややこしいのはFMCを制御するための装置がCDU(Common Display Unit)です。すなわち実際にPilotが操作するのはMCP, CDUということになります。マンマシンインターフェースということです)
AFDSは2個(A/B)の独立したFCC(Flight Control Computer)とMCPにより構成されているシステムです。役割は二つあります。一つ目がAutopilot Operationで、Pitch, Rollを実際に油圧システムを介してAileron, Elevator等を操作し機体を制御します.二つ目がF/D Operationで、各FCCがF/DのPitch, Roll Command Barを生成します。

AFDSの動作状況はPFDにStatus AnnunciationとFMA(Flight Mode Annunciations)として表示されます。
AFDS Status Annunciation A/P, FDの動作状況について表示
・CMD: 片方又は両方のAutopilotが作動している
・FD: Flight DirectorがONでAutopilotがOffか、CWSにEngageされている
・CWS P: CWSのPitch Modeが作動
・CWS R: CWSのRoll Modeが作動
・SINGLE CH: single autopilotでのILS ApproachでLocalizer captureから最後まで表示。dual autopilotでのILS ApproachではLocalizer Captureからpitch monitor confidence testが成功した際に消灯。
・LAND 3/2/ NO AUTOLAND: 後述するFail-Operational Autolandの際に表示される。
AFDS Flight Mode Annunciations
PFDのAttitude Indicatiorのすぐ上に表示され左からA/T, Roll, Pitch について表示

以上で基本を押さえたところで、各オプションについて見ていきましょう。
MCP Type
MCP(Mode Control Panel)はAFSを操作するためのインターフェースで旧型のHoneywell製と新型のCollins 製があります。
ざっくり解説
基本はCollinsが上位互換ですのでこちらを選びます。後述のFail Operational は Collins MCPしか選べません。Fail OperationalがあるとCAT-III bでの着陸や、Autoland時のRollout 機能を利用することができます。


しっかり解説
歴代737のAutopilot Systemは以下のような変遷を遂げています。
- SP-77: 737-100/-200
- SP-177: 737-200 adv
- SP-300: 737 Classic/NG
- EDFCS-730: 737 NG/MAX
このSP-300に対応するのがHoneywell、EDFCS-730に対応するのがCollinsとなります。
Sperry SP-300 (Honeywell) Sperry社とは1930年代にB-17などの自動操縦システムを開発した航空機システムメーカーの老舗です。後にHoneywell社に事業売却されました。 737 OriginalのSP-77ではA/PのModeとF/DのModeを独立して選択していましたが、これらをAFDSとして一つのシステムとして統一させたのが特徴で、近代的なMCPとして一つの完成形となりました。
Collins EDFCS-730 EDFCSとはEnhanced Digital Flight Control Systemの略で、CAT-III Landingに対応したFail Operational 機能の搭載や、A/T ComputerをFCCに統合したりとさらに洗練されました。 それだけでなくHoneywell からの移行を考えてデザインや操作性はほとんど変わらないようになっています. 開発以来ソフトウェアの改修により、IANの対応、SFP Optionの追加など機能も強化されていっています.
AFTER TAKEOFF -WINGS LEVEL/ HEADING SELECT
(LNAVを使わずにTakeoffする場合)離陸直後のRoll ModeをWing LevelかHeading Select (HDG SEL)にするか、すなわち単にバンク角0度を維持するのか、それともMCP のHDG バグで設定したHDGに旋回するかを選べます。PMDGによると多くのエアラインはWing-Level Optionを選択しています。
GS CAPTURE BEFORE LOC
ILS Approachにおいて、AutopilotもしくはF/DがLOC(Localizer)をキャプチャーしてない状況下でも、GS(Glideslope)をキャプチャーして降下するかを決める。基本はDENY Optionにしておくのが安全サイドなのでこちらを推奨。
AUTOLAND
ざっくり解説
Fail Operational の方が、Fail Passive よりも上位機能です。故障を受けて、引き続き動作可能=Operational、影響を受けてしまう=Passiveというような概念です. Fail PassiveではCAT-II Landingまでしか行えず、CAT-III Landingを行うにはFail Operationalが必要です.
また、Autoland, Rollout機能にも差があります。 Autolandは最終進入ののち引き起こし(Flare)を行なって接地(Touch Down)まで自動で行う機能で、こちらはいずれも利用可能です. Rollout機能は接地後、滑走路の中心をラダーを用いて維持する機能でこれはFail Operationalにしかありません。
つまり、接地後にFail Operationalは引き続きAutopilotが使えるのに対し、Fail Passiveは接地後Autopilot をDisengageしてパイロットが滑走路中心を維持しなければなりません.
しっかり解説
Fail PassiveとFail Operationalの違いを、Procedureの観点から解説します.
Landing Procedure-ILS

500 RA(※電波高度計Radio Altimeter)でAutopilotの作動状況を確認します。同じ場所ですが呼び方が微妙に異なります。

Fail Passiveの場合は「AFDS Status」と呼ばれており、 「CMD, FD, CWS P, CWS R, SINGLE CH」のいずれかとなります。
Fail Perational の場合は「Autoland Status Annunciations」が追加されます.「LAND 3, LAND 2, NO AUTOLAND」となります。
・LAND 3:二つのAutopilot、3つのInertial Source 、関連するセンサー類がAutoland, Rollout機能のために通常動作しており、Fail Operationalが維持できてる.
・LAND 2: Alerting Height以上で故障が生じ、冗長性が欠けている状態ではあるが、Autoland, Rollout機能自体は利用可能。Fail Passiveの状態となっている。
・NO AUOTLAND: autoland機能が利用できない。
Landing Roll Procedure

ざっくり解説でも述べたように、Autopilotを解除するタイミングが異なります.
ENGINES (Page 2)
N1 Limit Pageで設定する、離陸推力(Takeoff Thrust)のオプションを設定します。


旅客機の離陸は常に最大出力を用いているわけではありません。エンジンの寿命を伸ばしたり燃料消費を用いる目的で、滑走路長や上昇性能に余裕がある場合は、離陸推力を最大離陸推力以下に設定します. その中で減格離陸推力(Derated Takeoff Thrust)というものがあります。これはエンジンの最大定格出力設定をあらかじめ下げておくというものです。具体的にいうとB737NGのCFM56エンジンは26000lbs(26K)の出力を誇りますが、これをそもそも制御ソフトの中で24000lbs(24K)が最大出力とみなす(抑える)ということです.
反対にTO-BUMPは離陸推力をますもので27K相当の出力が可能です.
DOUBLE DERATE
「YES」にすると離陸推力が2段階引き下げられた22Kが使用可能になります.
TO-BUMP
「YES」にするとTO-BUMP(27K)が使用可能になります。国際線用機材など重量が重くなりがちな機材で装備されていることが多いです。
DATALINK (Page 3)工事中

COMPANY COST INDEX
ざっくり解説
PERF INIT Pageで入力するコスト・インデックス(Cost Index)のデフォルト値を設定します。(CDUで上書き可能)
運航経費を考える上で、
遅く飛ぶほど燃料消費が少なくてすみ、燃料費が浮きます。=Fuel Cost
一方で時間がかかると人件費、整備費用など諸々の経費がかかってきます。=Time Cost
このTime CostをFuel Costで割ったものがコスト・インデックスであり、各航空会社の運航環境に応じて設定されるものになります。
上昇、巡航、降下中の速度をそれぞれECON CLB, ECON CRZ, ECON DES Speedに設定することによって、このTotal Cost ( = Fuel Cost + Time Cost)を最小化するオペレーションが可能になります。ECONとは”Optimum climb/cruise descent speed for economy operation)といわれます。
具体的な値の設定方法としては
数字が大きいほど早く到着する。小さいほど燃料費が浮く
0に設定すると最も航続距離が長くなります。(MRC: Maximum Range Cruiseといいます。)
最大値は500です。大きい値にするほど早く到着します。
一般に30から60程度の値が採用されることが多いです。
しっかり解説(工事中)
FMC で設定できる速度には次のようなものがあります。
ALTN MIN RWY LENGTH
データベース上において代替飛行場(Alternate Airport)すなわち、ダイバートを行う際の空港の候補として考慮する、最小の滑走路長になります。
ALTN ILS REQUIREMENT
上記と同様に代替飛行場を検討する際にILSが設定されているかを考慮するオプションとなります。
EGPWS (Page 4-7)
設定画面




ザックリ解説
EGPWS(Enhanced Ground Proximity Warning System)/対地接近警報装置は「PULL UP」「WINDSHEAR」に代表されるような地上との衝突を回避することをメインとした諸々の警報を発する装置です。 また警報のみならず、着陸時のコックピット動画でよく聞く「Minimums」や「50... 30... 20 ... 10...」といったCalloutも行います。 PMDGのこのページでは主にこういったCalloutのON/OFF等の設定を行います。
しっかり解説
GPWSはもともと1960年代にCFIT(Controlled Flgiht Into Terrain)、すなわち飛行機が正常であるにもかかわらずパイロットが気づかずに地面や山に衝突してしまうことを防ぐために生まれました。そしてPULL UPのような基礎的なGPWSができた後、徐々に機能が追加され最終的にMode1-7までの機能が実装されます。(※Modeの数字は単に現在での分類で、1から順に追加されたわけではありません)。これをRadio Altitude Based Alertと呼びます。これは機体の状態と電波高度計の高度(RA)しか見ていなかったため、例えば急に現れる斜面には対応できません。そこで現れたのがEGPWS(Enhanced GPWS)です。これは地球全体の標高情報を取り入れることにより進路上の障害物まで警報することができるようになりました。これをLook-Ahead Terrain Alertといいます。またそれだけでなくWindshear AlertやAltitude Calloutなども行っており、いろいろな機能を備え、(正直全体像の把握が結構難しい)ものになりました。
この章で解説するEGPWSの各種CalloutのオプションはMode 6に対応するものとなります。
Radio Altitude Based Alert
電波高度計(RA)、指示高度計、対気速度、ILSのグライドスロープからの逸脱、Configuration(=ギアとフラップの状態)の組み合わせに基づいてAlertを発します。以下の状態になったときにAlertを発します。
- 過大な降下率
- 過大な地表との接近率
- 離陸後もしくはGo-Around後の高度の喪失
- 着陸形態(Landing Configuration)出ないにもかかわらず地表に不安全に近づいている
- ILS グライドスロープから下方に逸脱している
- (IAN実施時)FMCが計算したGlidepathから下方に逸脱している
具体的に
- PULL UP
- TERRAIN
- DON'T SINK
- GLIDESLOPE
- SINK RATE
- TOO LOW FLAPS
- TOO LOW GEAR
- TOO LOW TERRAINS
が該当します。
Look-Ahead Terrain Alert
EGPWS Terrain Databaseには地球規模での地形データが入っており、自機の位置と照合することでND/Navigation DisplayのTERRモードで上下2,000ftの地形データを表示します。
- TERRAIN TERRAIN PULL UP
- CAUTION TERRAIN
- TOO LOW, TERRAIN
が該当します。
また最新のバージョンでは人工物のデータも組み込まれています。
- OBSTACLE OBSTACLE PULL UP
- CAUTION OBSTACLE
が利用可能になります。
Windshear Alerts
Windshear alertには大きく分けて①GPWSがWindshear に遭遇した際に出すWarningと②Weather Radarが前方の降水粒子等の反射から検知し予測するPWS/Predictive Windshear Alertがあります。
Windshear Warning
離着陸時にGPWSがWindshearに遭遇していることを検知

Weather Radarが進路上にWindshearがあることを予測

詳細なModeと具体的なAlert

※上表にたびたび出てくる着陸形態(Landing Configuration)とはFlapが30もしくは40の状態をいいます。
V1 CALLOUT
離陸時のV1のAutocalloutのON/OFFを決めます。
BANK ANGLE CALLOUT
EGPWSのBANK ANGLE ALERTを有効にするかを選びます。 (MODE 6のAlertです) バンク角が35°、40°、45°になった際に「BANK ANGLE, BANK ANGLE」とAlertを発します。
APPR MINIMUS CALL
決心高(DH/Decesion Height)に間もなく達することを知らせるAuto Calloutです。 MinimaをBAROで設定した場合は指示高度計、RADIOで設定した場合は電波高度計(RA/Radio Altitude)をもとにCalloutが行われます。
- PULUS HUNDRED: DH+100ftで「PLUS HUNDRED」とCalloutを行います
- APPROACHING MINIMUMS: DH+80ftで「APPROACHING MINIMUMS」とCalloutを行います。
- APPROACHING DECISION HEIGHT: DH+100ftで「APPROACHING DECISION HEIGHT」とCalloutを行います。 ※このオプションを入れていない場合、PMが口で「APPROACHING MINIMUS」とCalloutすることが定められている会社が多いですが、この場合非常にややこしいですがDH+100ftで行うパターンが多いです。
DA/DH, MDA/MDHについて
いろいろと文言があってややこしいですが、この高度でApproach Lightなどの目視物標Visual Referenceが見えていた場合、そのまま着陸してよいという判断を行う高度です。
決心高度:DA/Decision Altitude
決心高:DH/Decision Height
最低降下高度:MDA/ Minimum Descent Altitude
最低降下高:MDH/ Minimum Descent Height
があります。まず「高度/Altitude」と「高/Height」について。Heightは対地高度を表しています。つまりMinimaがRADIOで設定されており、電波高度計RAをもとに判断する場合に使います。次にAltitudeは海抜高度を表しており、DA/MDA = 飛行場標高 + DH/MDHとなります。MinimaがBAROで設定されておりQNH補正された気圧高度計をもとに判断する場合に使います。
次に「決心」と「最低降下」について。前者は精密進入やVNAVを用いた非精密進入などContinuous Descent、すなわち進入中ずっと降下をし続けある高度になった瞬間に判断する場合に用いられます。後者はVNAVを用いない非精密進入などStep Downの場合に用いられます。すなわち進入中に設定される各Step Down Fixまでの最低高度まで階段状に降下していき最終的にMDAでしばらく水平飛行を行います。そしてVDP等までに判断します。まとめると前者は「ある高度になった瞬間」後者は、降下後水平飛行して「ある地点で」判断するためこのような区別が行われます。
BARO MINIMAとRADIO MINIMAについて
DA/DHには電波高度計RAの対地高度を利用するRADIO MINIMAと気圧高度計Altimeterの海抜高度を利用するBARO MINIMAが存在します。前者は主にILS CAT-II, III、後者はその他の進入方式で利用されます。羽田のILS-Z 34Rを例に見てみましょう。
BARO MINIMA


次にCAT-IIを見てみましょう。CAT-Iと同様DA(H) 120ft(100ft)とは別にRA100とあります。これは電波高度計RAを用いた場合のMinimaでありこれを利用してみましょう。

下図のようにEFISで「RADIO」を選択し100にセットします。Calloutは電波高度計RAをもとに行われ、例えば「PLUS HUNDRED」は200RAで、「MINIMUMS」が100RAでCalloutされます。

MINIMUM CALL
DHに達した際のCalloutを決めます。"MINIMUMS", "MINIMUMS MINIMUS", "DECISION HEIGHT"のいずれかを決めます。
2500 FEET CALL
RAの動作開始が2500RAからなのでそれを知らせます。"TWENTY FIVE HUNDRED"もしくは"RADIO ALTIETER"の用語を選ぶことができます。
CALL 2500, 1000, 500
3つのオプションがあります。
- YES: 常にCallout
- SMART: ILS GlideslopeをEstablishした場合のみCallout
- NO: Calloutしない。
会社にまちまちですのでYoutubeの着陸動画を見るなどして好きに決めましょう。
CALL 400, 300, 200, 100, 50, 40, 30, 20, 10
RAに基づくCalloutでON/OFFのいずれかを選びます。こちらも会社にまちまちですのでYoutubeの着陸動画を見るなどして好きに決めましょう。
AIRSPEED LOW AURAL
ON/OFFを切り替えます。
AirspeedがMinimum Maneuver Speed (Amber Bar)を下回った場合に発せられます。ただしDISPLAY セクションのLOW SPEED ALERTをOFFにした場合は利用できません。
TERRAIN PEAKS MODE
EGPWSがND上のTrrain Displayの表示方法を変更します。


SHOW WATER IN CYAN
EGPWSによるNDのTerrain Displayの海面の表示方法をCyan(青)にするかどうかを決めます。


ETOPS (Page 8) 工事中
ETOPS (工事中)
DUAL BATTERY PACKAGE(工事中)
ETOPS CARGO FIRE SYSTEM(工事中)
FMS (Page 9-10)工事中
FMS DEFAULT ALTITUDES(工事中)
MAXIMUM FIX PATGES
FMSのFIX Pageの最大ページ数を選びます。2 or 6が使用可能です。基本は6にしておきましょう。

DESUNDERSPEED MARGIN(工事中)
FUEL(Page 11)
AUX FUEL SYSTEM
Auxiliary Fuel Tank(補助燃料タンク)について決めるものですが、700ERや900ERで使われているもののようです。PMDG 737-800では利用不可となります。
INSTRUMENTS (Page 12) 工事中
STANDNY INSTRUMENTS
予備計器(STANDBY INSTRUENT)の仕様を決めるオプションです。アナログ(機械式)計器かデジタル(電子計器)式のISFD(Integrated Standby Flight Display)か選択します。
(余談:「アナログ」か「デジタル」かは、値が連続的か離散的かでしかなく、電子計器も「アナログ計器」なので、今日広く使われる「機械式=名ログ」「電子機器=デジタル」という用途はちょっと違うのではと思っている今日この頃)
※Fail Operational仕様にするためにはISFDが必須となります。
- ISFD W/ ANALOG RMI :ISFDとアナログのRMIの組み合わせです
- ISFD ONLY:ISFDのみです。
- ANALOG:機械式計器で上からAttitude Indicatior, Altimeter兼Airspeed、RMIが並んでいます。これを選択した場合Fail Passive仕様にダウングレードされてしまいます。

HGS INSTALLED(工事中)
HGS AUT AIII MODE(工事中)
HGS GS REF LINE IN PRI(工事中)
YAW DAMP GAUGE
Yaw Damper Gaugeの有無を決めます。Yaw Damperの作動状況を示しており、Standby Instrumentの上部に配置されます。あっても見ることは基本ないのでなくしてかまいません。

OPT EQUIP 1 (Page 13) 工事中
PERF IMPRV PACAKGE(工事中)
SHORT FIELD PACKAGE(工事中)
AUTO PROBE HEAT
PROBE HEAT スイッチのOFFをAUTO に換装します。上位互換なので基本はAUTOを使いますが、基本的にはBefore Taxi ProcedureからAfter Landing Procedureまで、すなわち飛行中は基本ON PositionなのでProcedure自体はあってもなくても変わりません。

ここでPROBE HEAT スイッチの各Positionの性能の説明をしておきましょう。
- AUTO (AUTO PROBE HEAT 装備):いずれかのEnigneが始動すると、両システムへ自動的に電源が入る
- OFF(AUTO PROBE HEAT 非装備): 電源を切る
- ON : 関連するシステムを加熱するために電源が入る
FLIGHT TEST PACKAGE
飛行試験の時の状態を再現するもので、Tail Droqueや赤の窓プラグなどが追加されます。外見だけで特にシミュレーションそのものには飛行特性などは反映されません。

BRAKE PACKAGE
BrakeをCarbon BrakeにするかSteel Brakeにするか選びます。性能計算におけるLanding Distanceそのものには影響はありませんが、高温になったときやTurnaround時のCooloing性能でCarbonに分があります。基本的にはこちらのオプションを選びます。ちなみにMAXではCarbon Brakeのみになったようです。
- STEEL 安価なことがメリット。高温時に性能が低下したり、Brake Fadeに弱かったりするのがデメリット
- CARBON 高温でも性能が低下しにくく、長寿命で軽量なのがメリット。ただし高価なのがデメリット
※Carbon Brake Life
Carbon Brakeの摩耗の特徴として、Brakeの強さよりも回数の影響が大きいというものがあります。つまり複数回軽いブレーキをかけるよりも、一回大きいBrakeをかけたほうが摩耗はおさえられるそうです。たとえば着陸時にAutobrake 1よりも2,3をセットしたほうが、高温にはなってしまいますが、Brake自体の摩耗は抑えられます。
OPT EQUIP 2 (Page 14)

EXT LIGHT PACKAGE
Landing Lightの仕様を決めるものになります。お好みで決めましょう。
- ORIGNAL:従来型のFIXED LANDING LIGHTとRETRACTABLE LANDING LIGHTの計4つのLanding Lightを装備しています。
- ORIGINAL W/PULSE:従来型の4つのLanding Lightを装備し、またFIXED LANDING LIGHTにはON/OFFのみならず「PULSE」(点滅)機能が追加されます。FIXED LANDING LIGHTを真ん中のPULSE 位置で止めれば、外のLanding Lightが点滅します。
- LED LTRTL:LEDに換装したタイプで2つのLanding Lightを装備します。
- LED LTRTL W/PULSE: ON/OFFのみならずPULSE機能が追加されます。


EYEBLOW WINDOWS
かつて標準装備されていた眉毛窓(Eyebrow Window)の有無を決めます。現在は非装備がデフォであり、またかつて搭載していた機体も埋められるなどしていらない装備ではあります。レトロ感を出したいときにはつけてもいいでしょう。

CABIN LAYOUT
座席のクラスを設定します。またWeight and Balance SystemにもLayoutが反映されます。なおEMTPY状態でのZFWは93.2でどちらのクラスを選んでも変わりませんでした。
- SINGLE CLASS: ECONOMY CLASS 184席 (さすがにシートピッチ詰めすぎでは...)
- TWO CLASS: ECONOMY CLASS 148席、1st CLASS 12席


AISTAIRS INSTALLED
B737の初期型(-100)が開発された1968年は現代のような空港インフラはまだ整っておらずボーディングブリッジ(PBB)がないところも多い状態でした。そこでタラップ車なしに旅客の搭乗、降機を可能にしたのがこの装備です。PMDGではCDUのFS ACTIONS/DOORS Pageで操作することができます。現代で装備しているNGを見るのはかなりまれでRyanairでは使われているみたいです。


CUTOFF SWITCH STYLE
Engine Start Leverの形状を従来型のレバータイプか777のようなスイッチタイプを選択します。Procedureは何も変わらないので好みで選びます。
- OLD: レバータイプ
- NEW:スイッチタイプ

ENGINE CUTOFF SWITCH
せっかくなのでついでに各スイッチポジションの働きを説明しましょう
IDLE
- EEC/Electric Engine Controlを通してIgnition Systemに通電する
- パイロンよりも外側の翼前縁内にあるSpar Fuel Shutoff Valveに通電してOpenにする
- EECを通じてEngine mounted Fuel Sutoff Valveに通電してOpenにする
CUTOFF
- Spar Fuel Shutoff Valve並びにEngine Fuel Shutoff Valveの両方をCloseにする
- Ignition Systemを切る
OPT EQUIP 3(Page 15)
YOKE CHECKLIST CAPT/FO
CAPT(左席)、FO(右席)それぞれの操縦桿上のChecklist (Before TakeoffからLanding Checklistまで)をつけるかどうかのオプションです。

HEADRESTS CAPT/FO
CAPT, FOの操縦席のヘッドレストをつけるかどうかのオプションです。かわいそうなのでつけてあげましょう。

OPT EQUIP 4 (Page 16) 工事中
AUTO IGNITION(工事中)
概要
Engine Start SwitchのOFFをAUTO に変更するオプションです。これにより離着陸時(より詳しく言うとBefroe Taxi ProcedureとLanding Procedure時)ならびにAnti-Ice Operation時にEngine Start SwtichをCONT位置にする必要がなくなります。

ENGINE START Switchの説明
ENGINE START Swtich(上図番号①)とついでにIgnition Select Switch(上図番号②)の説明を行います。
①ENGINE START Switch
GRD-
- Start Valveをオープンする。
- Engine Bleed Valveをクローズする
- 地上でのエンジン始動時にEngine Start LeverをIDLEにしたときにIgnitionを行うためにIgnition Select Switchで選択されたIgniterをArmにする。
- 上空でのエンジン始動時にEngine Start LeverをIDLEにしたときにIgnitionを行うたえに両方のIgniterをArmにする。
- Start Valve Cutout時にOFF(Automatic Ignition装備の場合はAUTO)へリリースする。
OFF-[Autoatig Ignition 非装備]
- Ignitionは通常OFF
- Engine Start LeverがIDLEにありかつ以下の場合に両Igniterが作動する
- ComandでないN2の急激な減少 or
- N2が57%から50%の間 or
- 飛行中でN2が5%からIDLEの間
AUTO-[Autoatig Ignition 装備]
- Ignitionは通常OFF
- Engine Start LeverがIDLEにありかつ以下の場合に両Igniterが作動する
- ComandでないN2の急激な減少 or
- N2が57%から50%の間 or
- 飛行中でN2が5%からIDLEの間
- 以下の場合Automatic IginitionをIgnition Select Swtichで選択されたIgniterが作動する。
- Engineが作動している。 and
- 高度18,000ft未満でFlapがNot UP or
- Engine ANTI-ICE ON
CONT-
- Engineが作動しEngine Start LeverがIDLEにある場合、Ignition Select Switchで選択されたIgniterが作動する
- 飛行中、N2がIdleより低くかつEngine Start LeverがIDLEにある場合、両Ignitierが作動する。
FLT-
- Engine Start LeverがIDLEにある場合、両Igniterが作動する。
②Ignition Select Swtich
選択されたIgniterを使う場面で、使用するIgniterを選ぶものです。L,BOTH,Rがあります。
Procedureの変更点
概要
まずFCOM運用制限(Limitation)のEngine Ignitionの項目を見てみましょう。Takeoff, Landing, Operation in heavey rain, Anti-ice OperationでIgnitionが必要とあります。

そして前述のAUTOとOFFの違いをもう一度見てみましょう。AUTOはOFFの機能に加えて以下の機能が追加されています。
- 以下の場合Automatic IginitionをIgnition Select Swtichで選択されたIgniterが作動する。
- Engineが作動している。 and
- 高度18,000ft未満でFlapがNot UP or
- Engine ANTI-ICE ON
この追加された条件はそれぞれTakeoff, Landing, Anti-Ice Operationに対応しています。つまりOFFからAUTOになることのメリットはTakeoff, Landing, Anti-Ice Operation時にCONT位置にする必要がなくなった。ということになります。なおHeavy Rainは引き続きCONTにする必要があります。
Before Taxi Procedure
Landing Procedure
Landing ProcedureならびにLanding Checklistの変更点は次の図のとおりです。Landing Checklistには「ENGINE START Switches...CONT」がPMDGでは残ってしまい、Auto Ignition装備機には不要な項目となります。


Engine
PRESSURIZATION PANEL
Cabin Pressurization Panel のデザインをOLDかNEWかで選べます。正直間違い探しレベルでしかよくわからないのでどちらでも大丈夫です。Procedureも変更はありません。

WINDOW SHADES
YESを選択した場合コックピットにシェードをつけることができます。持ち手の部分をクリックすることで開閉できます。直射日光が当たると暑いしまぶしいので必須です。

なおこのオプションとは関係ありませんが、日除け関連でいうと、側面のシートポケットにあるサンバイザーも利用することができあす。

FLIGHT TABLET
YESを選択した場合、コックピット横にFLIGHT TABLET(iPad)を表示します。YESにしておいたほうが無難でしょう。

OPT EQUIP 5(Page 17)
WIFI ANNTENA
機内Wi-FyはSATCOMのアンテナを通して利用できます。まず周波数帯でL-BandとKu-Bandがあります。
L-Band: レドームが不要で露出するアンテナが小型で済む。通信速度は遅いのが欠点。
Ku-Band: K-underという周波数帯(12-18GHz)を利用。大型のレドームが必要であるという欠点はあるが、通信速度が高速なのが利点
そして2Kuというのは周波数帯ではなく、Gogoという米国企業の商品名で、Ku-Bandのアンテナ2本を用いることでより高速通信を可能にしています。またレドームがKuに比べて若干スリムになっているのが外見上の特徴となっています。PMDGのオプションでは「2Ku BAND」とまるで周波数帯のような名前になっていますが、やや不正確であるといえるでしょう。
まとめると
- NOT INSTASLLED: Wi-Fi用のレドームなし
- KU-BAND: Ku仕様のやや大きめのレドーム
- 2KU-BAND : 2Ku仕様のややスリムなレドーム
となります。

NAV RADIO PANEL
ILSやVOR等の受信する周波数を設定するパネルです。従来型ではノブをまわして数を設定した一方で、MMR/Multi-Mode Receiverではモードの切り替えとテンキーで周波数を設定します。MMRは単に周波数の設定方法を変えただけでありません。大きな特徴としてはGLS/GBASS Landing Systemも対応できるようになったことです。
従来、高さ方向の信号をだす精密進入はILSのGlide Slope信号しかなく、GPSの信号を用いるRNP ApproachやRNP-AR Approachは横方向の信号のみの非精密進入となっていました。これはGPS信号の精度の悪さに由来するものでしたが近年これを補強するGBASの導入により、高さ方向の信号を出す精密進入方式が実用段階に入っています。
従来型のNAV RADIO PANELは単にILSもしくはVORをTuneするためのものでしたが、MMRはILS, GLS, VOR, MB, GPS信号を受信してまとめて処理するものへと変わりました。
- CLASSIC: ノブを回してILSもしくはVORをTuneする
- MMR: Multi-Mode Receiver仕様。TuneはModeを設定してテンキーを打ち込む。ILS, VOR, GLSをTuneできる。















































































































































































